総評
少し小型で折りたためて内側のレッドカラーが映える。休日に散歩する女性に似合うヘッドホンです。ノイキャンも付いており、雑音を消して静かな世界を堪能できます。
55/120pt
※評価基準はこちら
リモート作業はワイヤレスヘッドホンで対応するマドグチ(@madoguchi_g)です。
リモートワーク中、周囲の環境音により集中できないことありませんか?

小さい耳だと長時間のイヤホン使用は耳が結構痛くなるんだな。



そんな時にオススメなのはANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)搭載のヘッドホン。
ノイズキャンセリング機能で周囲の雑音を消し、作業に没入できるワイヤレスヘッドホンが1万円以下ならコストパフォーマンス高いです。
ヘッドホン価格帯の目安






デザイン性に優れ、ノイズキャンセリング機能を搭載した高コスパヘッドホン「S1」が OneOdio のサブブランドSuperEQより発売されました。
本記事では「SuperEQ S1」をレビューしています。
- ANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)搭載
- ヒアスルーモード(外音取り込み)搭載
- Bluetooth5.0の低遅延
- 約6,000円と低価格で高機能
OneOdio(ワンオーディオ)は2015年設立の中国深圳市に拠点を置くヘッドホン・イヤホンなどオーディオ機器を中心に扱うブランドです。


オーディオ機器の製造・開発においては10年以上の経験があり、ヨーロッパ・北米・アジアなど30カ国以上でユニークなサウンドと音楽体験を創造し続けています。
SuperEQ S1 の概要


基本スペック
最大再生時間 | 40時間(ANC使用) |
充電時間 | 約2時間 |
対応コーデック | AAC/SBC |
ANC深度 (騒音低減の深さ) | 28~33dB |
Bluetooth | 5.0 |
価格帯 | 5,500~9,000円 |
重さ | 300g |
再生周波数帯域 | 20Hz-20KHz(Bluetooth接続時) 16Hz-40KHz(AUXケーブル接続時) |
技適マーク | あり |
外観




カラー展開はブラックとホワイトの2色です。本記事ではブラックをレビューしています。
全体的にブラック基調ですが、アームの内側のレッドラインが存在感を引き立てます。








ボタンはすべて右耳側に付いています。右耳後方に3つのボタンがあり、右手親指がちょうど触れる位置にあります。


タッチ操作 | 動作 |
---|---|
上:1回押し | 音量アップ |
上:長押し | 次の曲 |
中:1回押し | 再生・停止 |
中: 長押し | 電源ON・OFF |
下:1回押し | 音量ダウン |
下:長押し | 頭出し・前の曲 |
右側下部にはANCボタンが配置しています。作業に集中したいときは1回押しでノイズキャンセリングONにできます。


タッチ操作 | 動作 |
---|---|
ANCボタン:1回押し | ノイズキャンセリングON・外音取り込みON |
ANCボタン:長押し | ノイズキャンセリングOFF・外音取り込みON |
「SuperEQ S1」は折りたたみ可能でキャリーポーチに入れるとコンパクトになります。




梱包物


- 外箱
- 本体
- キャリーポーチ
- 3.5㎜オーディオケーブル
- micro USB Type-B充電ケーブル
- ユーザーガイド
- Airplane adapter
特徴
- ANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)搭載
-
Super EQ S1は4個のマイクで周囲のノイズを検知。バス・電車・飛行機の中での騒音下でも音声に集中できます。
- マルチポイント対応
-
2つのBluetoothデバイスを接続すると、1つのデバイスでビデオを見ながら電話を受ける事ができます。(一度に再生できるのは1台のみ。)
- 複数モードを搭載
-
周囲の音を聞きたい場合は外部音取り込みモード。周囲のノイズをカットしたいときは屋外モード。室内で周囲の声やエアコンの音を低減したいときは屋内モードと複数シーンに対応。
防水・防塵性能の記載なし
特別記載はありませんでした。雨の日や砂浜などでの利用は控えた方がよさそうです。
SuperEQ S1 のレビュー
本体は頑丈でしっかり
約6,000円のヘッドホンですので多少安っぽい感じがあっても仕方がないと思いましたが、「SuperEQ S1」はその価格に見合わない程しっかりしています。300gとやや重いですが重厚感があり安定している印象です。
アーム延長は引っ掛かり等なくカリカリ音とともに気持ちよく伸ばせます。左右3㎝ずつ延長可能。




音質は十分
クリアで広がりのある音が体験できました。
低音・高温ともに際立った特徴はなく、クセのない綺麗な音質といった印象です。



リモート会議で音声をしっかり聞くことができるよ!
音質コーデックはSBC/AACに対応で、低圧縮のapt-Xは非対応です。高音質を求めガッツリ音楽を聴き込みたい方には少し物足りないかもしれません。



音質コーデックって何よ・・・
Bluetoothで音を転送する際の音声圧縮形式のことで 、音質に大きく影響します。
イヤホンと再生端末両方が対応していないといけません。
SBC | 標準的音質。 圧縮率高め。 無音時のノイズあり |
AAC | 中音質。 圧縮率高め 。 iPhoneユーザーおすすめ。 |
apt-X | 高音質。 圧縮率低め 。 音質重視の方におすすめ。 |
圧縮が小さいほどいい音で聴けるんだ!
ノイズキャンセリング搭載で1万円以下ならむしろapt-Xは非対応で納得。ちなみにiphoneそのものがapt-X非対応ですので、iPhoneユーザーには関係ないです。



コスパを重視するiphoneユーザー向きです。
ANC(アクティブノイズキャンセリング)性能は中程度
普段通りのTV音量の中、ノイズキャンセリングをONにすると明らかにTV音声は小さくなります。
話しかけられても遠くの会話のように聞こえるので作業中は注意を奪われません。



音楽かけずにノイキャンだけONにすると一気に静かになるよ!
音楽を聴かずにノイズキャンセリングだけONにすることができますので、外音を軽減する耳栓代わりに使用することも可能。
注意深く聞くと残音があるのでノイズキャンセリング性能は中程度という所です。



ノイズキャンセリングをONからOFFにすると、空調音や外雑音が聞こえてきた!なんか楽しい!
装着感は心地よいクッションで良好






クッション性能がよくフワフワしています。
そのフワフワ感があるので耳は無痛です。また挟み圧がしっかりしていて走っても落ちません。
挟み圧を伝えるために350mlの缶(350g)を持ち上げてみました。(ギリギリ持てている状態です。)


挟み圧が強いことで密閉感がアップし外雑音をシャットアウトしてくれます。



外音が必要になったらワンタップでヒアスルーモードに!
首にずらした状態では300gの「SuperEQ S1」の重さはそれ程感じませんが、喉横を少し押される感覚がありました。


リモート会議ではマイクがない
SuperEQ S1にマイクはありません。
リモート会議で発言が必要な場面ではPC・タブレット本体のマイクで音声を届けることになります。 ノイズキャンセリングをONにしていると自分の声も遠くなるのでリモート会議中はノイズキャンセリングOFFをおすすめします。
OneOdioから品質のよいマイク内蔵のワイヤレスヘッドホンも発売されています。実機レビュー記事がありますので参考にしてください。


ペアリング設定は簡単
本体の電源ONのあとスマートフォンのBluetooth設定に入ります。
「SuperEQ S1」→「ペアリング」と選択。




ペアリング済みになった「SuperEQ S1」を選択すると使用する機能を選ぶことができます。




次回からは「SuperEQ S1」の電源ONだけで自動でペアリングしてくれます。
操作はシンプルだが時々押し間違える




ボタン関係は全て右耳側にあり、右耳後方3つのボタンで再生(停止)・音量調整をします。
再生(停止)ボタンが真ん中にあり、上下の音量調整ボタンと隣接しているため、押し間違えアリ。
間違えない為には上から1個2個と指でなぞって確認が必要です。(決して面倒では無いです)
ANCボタンは単独の為押し間違うことはありません。
通知機能の実際
スマホとペアリング中の着信通知はいったん音楽が停止した後、ヘッドホン内に着信音が流れます。
「SuperEQ S1」 はマイク非搭載なのでスマートフォンに向かってしゃべる必要があります。
充電スピードの実際




充電切れの状態からスタートし2時間で充電完了しました。実際表記通りです。
SuperEQ S1 のレビューまとめ


1万円以下のノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン 「OneOdio SuperEQ S1」の実機レビューでした。
音質はそこそこで高コスパヘッドホンをお探しの方にオススメできる商品です。



赤色のワンポイントがおしゃれにも使える!
SuperEQ S1 の絶賛ポイント
- ANC(アクティブノイズキャンセリング)搭載のヘッドホンが使える。
- ヒアスルーモード(外音取り込み)搭載
- 約6,000円と安価でありながら商品そのものがしっかりしている。
- ANC使用で40時間のロングバッテリー。
- 有線接続も可能。
- 折りたたみ可能でコンパクトに持ち運べる。
- 密閉感があり耳が暖かい。
SuperEQ S1 の残念ポイント
- 約300gと軽くはない重さ
- micro USB Type-Bの充電接続。(僕は全部USB Type-Cになってくれることを願ってます。)
- apt-Xに非対応なので音質重視の人には向かない。
- 密閉感があり夏はちょっと蒸れそう。
- マイクがない。
- 防水防塵がない。



残念ポイントをあげたけど約6,000円の価格からしたら十分すぎるほどの商品価値です。



高機能にすると価格が上がるからね!
初めてワイヤレスヘッドホンを購入するのにちょうどいい価格だ。
SuperEQ S1 を探す


以上で 「OneOdio SuperEQ S1」 レビュー記事は終了です。最後までお読みいただきありがとうございました。



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